輝。

私は今年、社会人三年目の21歳です。やりたい仕事につけたわけではないですし、ただ仕事をこなす毎日。
プライベートも特に充実している事もなく、最近はほとんど1人で出掛けてるのが定番です。それでも、今はそれなりに充実してます。

慣れると案外居心地がいいように思えます。私がまだ10代で学生だった頃は金銭的に貧困な家庭で育ってきました。

口癖が ビンボウ だから…でした。ビンボウだから…できない。ビンボウだから…、ビンボウだから…、と貧乏を言い訳に他人と自分を比べて、自分がすごく劣っているように思えて、苦しかった時期もありました。

家族の旅行といっても、本当に記憶のない幼い時ばかりで、もの心ついた時には全くそういうのもありませんでした。私が中学生、高校生になり、年頃になって、友達と出掛けたいと思っても、金銭的な問題が邪魔をして、あまりそういう機会もありませんでした。

高校生の時に初めてプリクラとカラオケに行きました。おしゃれなカフェなども入った事もなく、恥ずかしながら映画はまだ見た事がありません。その事を同期に話したら笑われました。

まるで目の前に壁を作ってしまったかと思い、辛くなりました。貧しいとこんなに辛い目に合わないといけない。自分のせいじゃないのに。担任の先生に相談したら、どうにかしてあげたい といってくれたものの、結局どうにもならず、アルバイトも許されませんでした。

本当は専門学校にも行きたかったです。歌を歌う事と絵を描く事が好きだったので、将来はそれを活かした仕事につきたいと思ってました。親も薄々気づいてはいたと思いますが、その事には触れません。

私も口が裂けても、言えませんでした。専門学校の道は諦めて、いざ就職活動となりましたが、いくら求人票を眺めても、興味深いものはありませんでした。

なんだかんだで、悩みに悩み、ギリギリまで悩んで、今の仕事に至っています。何が言いたいかと言うと、それぞれ裕福な人たちや裕福じゃない人たちいると思います。

だけど、貧乏だからといって、そこで何でもかんでも諦めないでほしいです。諦める事になれないでほしいです。私みたいに…。どうしてもやりたい事は芯を貫いてほしいという事でした。

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