恋愛・友達・高2の夏

10代の時と言うのはまだ社会やモラル等に対して、未熟に感じることが沢山あると思います。

特にここ最近では18才から選挙権が与えられたりと、色々な意味で世の中に変化も起きてきていると言う事から、10代の経験値が早く形成されなければならない時代に変化しつつありますね。
まずこれは基本的に10代で経験してみるのが望ましいと思う事柄を挙げてみましょう。

恋と失恋

恋は人に対し、優しさを注いだり、思いやりの心を与えたり与えられたり、切なさや喜び、そして失望や悲しみ等10代では多くの人が経験する事の1つですが、最近の世の中では恋の対象物が人から人ではなく、モノを言わないものに対して向く傾向が多くなってきている様に思えます。
ある意味それは傷つく事の恐れかの様にも感じますが、やはり人は人に恋をして、気持ちが通じ合える喜びを分かち合ったり、時に悲しい結果になってしまっても、胸に秘める思いやワクワクドキドキする経験を通して、
心が成長していけたり、自分磨きになっていくのではないでしょうか。

友達付き合い

友達付き合いも、勿論大切なものですね。そのあたりはやはり人間関係と言う面では切っても切り離せないものです。人を助けたり人に助けられながら人は生きていかなければなりませんから、人を思い合ったりする心の成長に於いて、喧嘩したりぶっちゃけ話をしたり、青春時代を謳歌すると言う意味で、恋愛とセットに考えても良いかもしれません。

高2の夏

高二の夏に別段こだわる必要もないと言われてしまうかも知れませんが、高二の夏と言えば、学校生活にも慣れてきてこぞってバイトをし始める学生さんが増えて来ますね。

夏休み、汗水垂らしてアルバイトをしたお給料で何かを買ったり、職場の先輩やバイト仲間との人間関係をほんの少しでも経験したり、仕事でミスしてしまったりと、ちょっとほろ苦い経験や労働すると言う事で対価を得る喜びを感じたり、自己評価に繋がる部分や
自分の未熟さを分かっていく事に繋がるのだと思うのです。

怖がらず社会に出る予行演習位の気持ちで是非10代の内にどんどん経験していってほしいと思います。

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「失恋」泣くほど人を愛するということ

制服姿の中高校生カップルが、仲良く歩いているのを目にすることがあります。

その関係を、若々しく純粋なものと捉えるのか?恋の真似事や火遊びと捉えるのかによって、周囲の大人達の目線も変わることでしょう。

特に、多感な思春期。
性にも興味があります。
初体験済みのカップルも少なくないでしょう。

恋に恋をしたまま、周りが見えなくなったり、学業に手がつかなくなってしまうこともあるかもしれません。

若いカップルを見て
「最近の高校生は、早熟で」と苦々しく片付けてしまう大人達が大多数かもしれません。

もし、この文章を読んでいる方が、それなりの年齢の成人だとしたらご自身の10代を思い返してみてはいかがでしょう?

やはり
「最近の高校生は」
「最近の若者は」と、大人達に言われたことはあるでしょう。

また
「異性や恋愛」に興味を持ち始める年代。
淡い恋のときめきや切なさで、胸をいっぱいにして青春時代を過ごした方も多いのではないでしょうか?

大半の人は、思春期を経て成人し、少しずつ大人の恋愛を覚え、パートナーとめぐり合うために歩んで来られたのではないでしょうか?

歩んでこられた人生の中で、大失恋をして泣き明かした人もいらっしゃるでしょう。

色々な恋愛を経て、人生の伴侶と巡り合い家庭をもつ。
おそらく、祖父母や両親の世代では、それが普通だったかもしれません。

ただ、現代は恋愛のスタイルも様々です。
逢いたいと思えばすぐに逢える環境のカップル。

遠距離恋愛やネット恋愛では、なかなか目を見てお互いの体温を感じる距離にで過ごせない環境のカップルも多いでしょう。

個々に、携帯、パソコンなどで、通信や連絡などのコミュニケーションツールはあっても、
告白も別れ話もネット経由で…というのは、味気なさをかんじます。

出逢いの場が、リアルの世界からネットの世界に広がると、確かにチャンスは広がります。

「草食系男子」という言葉が存在するように、恋に臆病なまま成長していった人。
それが、その方の性格であり、快適なライフスタイルであれば問題ないのかもしれません。

ただ、若々しい恋に免疫のないまま、大人の恋愛に足を踏み入れるのは味気ないようにおもいます。

幼い恋のときめきからの、思春期の恋、そして少しずつ成熟した恋愛へと歩むのが自然な姿のように思われます。

10代の恋愛は、儚く散ることが大半でしょう。
ただ、儚く散る若い恋は、若いときしかできないのです。

もしかしたら、
若き日に、マクドナルドで別れた恋人と
お洒落なバーで再会して、
「あの頃の想い出を肴に」
お酒を酌み交わすような、大人の未来があったら素敵だと思いませんか?
「あの頃、生意気で青くさくて、でも本当に熱い恋をしたね」と語りあえる瞬間があったら、人生に深みが増すのではないか?と思うのです。

10代の頃の失恋は
カッコ悪い片思いでもいい
卒業とともに散るような恋でもいい。

卒業写真めくった時に、当時の甘酸っぱさを思い巡らせられるようなときめきを。

できれば、枕を濡らす夜があるような失恋も味わってほしいと思うのです。

そして、クラス会の通知が来た時に、大人の笑顔で参加できるような人生を歩んでもらいたいと願います。

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